G.I.ジョー 長年愛されてきた人気フィギュア『G.I.ジョー』が実写映画に!
映画(アクション)タイトル:G.I.ジョー
公開:2009年
監督:スティーヴン・ソマーズ
脚本:スチュアート・ビーティー、デヴィッド・エリオット、ポール・ラヴェット
原案:マイケル・B・ゴードン、スチュアート・ビーティー、スティーヴン・ソマーズ
製作総指揮:スティーヴン・ソマーズ、他
音楽:アラン・シルヴェストリ
ジャンル:アクション
出演:チャニング・テイタム、レイチェル・ニコルズ、マーロン・ウェイアンズ、レイ・パーク、シエナ・ミラー
上映時間:118分
内容:あらゆるものを破壊する威力を持つ科学兵器ナノマイトを輸送する任務に就いていた2人の兵士、デューク(チャニング・テイタム)とリップコード(マーロン・ウェイアンズ)は、世界征服を企む悪の組織コブラ一味の襲撃を受け、ナノマイトをコブラの手に渡ってしまう。
しかも、襲ってきたコブラの指揮官は、デュークの元婚約者・バロネス(シエナ・ミラー)だった。
「バロネスの身に一体何が?」そんな疑問と奪われた兵器を取り戻すため、デュークとリップコードは、コブラに対抗できる唯一の組織、世界各地の精鋭を集めた史上最強の国際機密部隊“G.I.ジョー”へと入隊を志願する。
感想:人気フィギュア『G.I.ジョー』を扱ったアニメ「地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー」を元に製作されているという事ですが、このアニメ1983年から1987年にかけて放送されていたとの事。そのせいか、SFXを駆使している割にどうにも古臭い未来科学兵器ばかりが登場します。
当初、まったくこの映画に興味がなかったのですが、続編『G.I.ジョー バック2リベンジ』に、ブルース・ウィリスが登場すると知り、遅まきながら見てみることに。
一言で言うなら、ただのアメコミものでした。
オチを見ていただければ、わかりますが最初から続編ありきで作られているから、「こんなものなのかな?」と思わなくもないのですが、『G.I.ジョー バック2リベンジ』には、正直ブルース・ウィリス出演しているとう事以外、期待がもてそうにありません。
当初、まったくこの映画に興味がなかったのですが、続編『G.I.ジョー バック2リベンジ』に、ブルース・ウィリスが登場すると知り、遅まきながら見てみることに。
一言で言うなら、ただのアメコミものでした。
オチを見ていただければ、わかりますが最初から続編ありきで作られているから、「こんなものなのかな?」と思わなくもないのですが、『G.I.ジョー バック2リベンジ』には、正直ブルース・ウィリス出演しているとう事以外、期待がもてそうにありません。
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