連載3回目を迎える今回は、遂に編集長まで参戦!と思いきや、いつもの4人を
八王子城跡を送り届けると、「終わったら連絡して」と言って早々に去っていく霊が苦手の編集長。
気を取り直して、2つあるルートのうち“よく出る”と噂のある滝へと向かうルートへ向かう4人。
前回、前々回と霊が撮れなかった彼ら。
だが、3回目たる今回、小野寺浩二には秘策にあり!その秘策とはポラロイドカメラ。とても霊が写りそうという事で持参。気合が伺える!
しかし、もちろん今回も写らず!
道中、もはや御馴染の自然との触れ合いに荒んだ心を癒される4人。
そして、滝に到着。鳴り響くラップ音に戦々恐々となる
安達さん。
「どうせ、猿とか動物だよ」と対照的に冷静な
石黒正数。
暗くて、滝が見えず、滝へ近づこうとするも、立入禁止の札がかかっており、無念のリタイアを余儀なくされる野寺浩二!
やっぱり明るいから出ないんじゃないか?という事でライトを消す4人。
しかし、予想外に明るい。空を見上げると満月が…。
思わず、「るろうに剣心に出てきそうだね」と他社の話題をふり、「他社の話題はやめてください」と
少年画報社の社員に注意される漫画家。
(ネタバレ反転)
結局、今回も霊は見れずじまい。しかし、同じく肝試しに来た人に取材ができ、充足感だけは一塩の漫画家2人。
いいのかそれで!?取材も終わり、編集長に迎えに来てもらい、さあ帰ろうという時、
担当・星野の口から衝撃の告白が!
今回の取材はまだコレで終わりではなかった!
なんと次のスポットの用意があったのだ!
どうなる次回!?※他のソレミテ記事はこちら。