アイアンクラッド 20人VS1000人 もう一つの『300(スリーハンドレッド)』

    映画(戦争)
    10 /01 2012
    アイアンクラッド

    タイトルアイアンクラッド
    公開:2010年
    監督ジョナサン・イングリッシュ
    脚本:ステファン・マクドール
    ジャンル歴史戦争
    出演ジェームズ・ピュアフォイブライアン・コックスポール・ジアマッティ 
    上映時間121分
    R-15指定

    内容:1215年、ジョン王は国民に自由を与えること、国王といえども法の下にあることを確認する文書、“マグナ・カルタ”に署名をさせられる。
    意に反して署名させられたジョン王は怒りに震え、傭兵団を結成。全権力を奪回すべく国内へ進行。
    今にも王権を奪回しようとする、彼等の勝利の前に立ちはだかるものは、小城ながらもイングランド南部の要であるロチェスター城。
    王の進行を妨げるべくオルバニー卿によってロチェスター城に集められた一握りの戦士たち。彼らは反乱軍を結成しフランスからの援軍到着までの間、城をジョン王から死守しようとする。
    だが、彼らの手勢は詩の常備兵を入れてもわずか20人。王の軍勢1000人には到底及ばないものだった。
    無謀ともも言えるこの戦いに、果たして彼らは勝利する事が出来るのだろうか……。

    感想血の気の多い映画です。
    血飛沫が舞い散り、腕が飛ばされ、人が飛んだり(本当です)。

    内容は、信仰と誓い、愛ではどちらが大事かというモノでした。ジャッケットはすごく面白そうだけど、多分ハズレだなと思って見てみたのですが、予想よりは面白かったです。
    しかし、それにしても王の城攻めの仕方がお粗末過ぎて、思わず、大丈夫?と心配になったのはここだけの話です。
    300(スリーハンドレッド)」と、どちらがオススメかと聞かれれば間違いなく「300(スリーハンドレッド)」です。

    ラストサムライ 渡辺謙の出生作。でも注目すべきは・・・

    映画(戦争)
    08 /09 2012
    ラスト サムライ [Blu-ray]   ――サムライ。その生き様。――

    タイトルラスト サムライ
    公開:2003年
    監督エドワード・ズウィック
    脚本:ジョン・ローガン、エドワード・ズウィック、マーシャル・ハースコビッツ
    出演トム・クルーズ渡辺謙真田広之小雪福本清三
    ジャンル時代劇サムライアクション
    上映時間:154分


    内容:南北戦争時代のアメリカ。北軍の士官として参軍したネイサン・オールグレン大尉(トム・クルーズ)は、戦争の渦中では、無関係のインディアンの部族に攻撃を仕掛けた事に良心の呵責を感じ、酒浸りの生活を送っていた。そんな中、日本の実業家にして大臣の大村(原田眞人)はバグリー大佐を介し、お雇い外国人としてオールグレンを雇おうとする。
    その頃の日本は明治維新が成り、近代国家建設のために急速な近代的軍備の増強が必須であった。大金に魅せられたオールグレンは、僚友ガントとともに日本に行き、軍隊の訓練を指揮する事に。
    訓練を進める日々の中、不平士族の領袖である勝元(渡辺謙)が鉄道を襲ったという報が入り、出動の命が下る。オールグレンは、まだ錬度の浅いこの軍隊では闘えないと抵抗するも、やむなく出動するのだが…。

    案の定、部隊は、サムライたちの勢いに呑まれ部隊はバラバラになり、ガントは落命、オールグレンは勝元らに捕えられる。しかし勝元は彼を殺さず、それどころか、妹のたか(小雪)に手当てをさせる。

    回復してきたオールグレンは、村を歩き回り、古きよき日本の人たちの生活の風景を目の当たりにし、氏尾(真田広之)らとの交流を通じて、オールグレンは彼ら反乱軍(サムライたち)の精神に魅せられるようになる。
    そして勝元もまた、オールグレンにどこか不思議な魅力を感じ始めていた。

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    ブレイブハート スコットランドの英雄ウィリアム・ウォレスの英雄譚

    映画(戦争)
    08 /02 2012
    ブレイブハート(2枚組) [Blu-ray]

    タイトルブレイブハート
    公開:1995年
    監督メル・ギブソン
    脚本:ランドール・ウォレス
    出演メル・ギブソンソフィー・マルソーパトリック・マクグーハン
    ジャンル歴史戦争
    上映時間:177分

    内容:13世紀末のスコットランドで、残虐で冷酷なイングランド王エドワード1世(パトリック・マクグーハン)の侵略によって家族を殺害されるも難を逃れたウィリアム・ウォレス(メル・ギブソン)は、叔父の手に引き取られ故郷を後にする。数年後、成人した彼は故郷に戻り、そこで幼なじみのミューロン(キャサリン・マッコーマック)と恋に落ち、結婚する。しかし彼女はイングランド兵の手によって殺害され、彼は復讐を決意。圧政に苦しむスコットランドの民衆も自由を求め、彼の抵抗運動に賛同。抵抗は次第に熱を帯びていき、遂にはイングランド軍と正面きっての戦争へと発展する。
    これは、スコットランドの独立のために戦った実在の人物ウィリアム・ウォレス。その生涯を元に描いた歴史映画である。

    第68回アカデミー音響効果賞
    第68回アカデミー作品賞
    第68回アカデミーメイクアップ賞
    第68回アカデミー監督賞
    第68回アカデミー撮影賞


    感想:非常に思い入れのある映画です。どこが心に残ったかを語るとかなり、ネタバレになるので知りたい人だけネタバレ見てください。
    それとは別にこの映画で一ヶ所だけ非常に残念なとこがあります。それは、大勢が激しく打ち合う中、非常に悪目立ちするオママゴトのように剣を打ち合うエキストラが映っている場面があることです。どの戦闘シ-ンもしっかり撮られているだけに発見したときは本当に残念でなりませんでした。他は特にこれといったアラはないと思います。
    また、ブルース1世役にはアンガス・マクファーデン、ウォレスの親友ハミッシュ・キャンベル役にはブレンダン・グリーソンが起用されています。

    (ネタバレ:反転)
    いきなりラストシーンのネタバレですが、ウォレスが処刑されるシーンで、拷問の苦痛から開放されたければ慈悲を乞えと言われたウォレスがただ一言「自由万歳!」と叫んだシーン。涙が溢れました。
    次にウォレスが死んだ後に、スコットランドの独立をかけた戦争に望むブルースが兵達に「ウォレスと共に戦った者達よ、今度は私と共に戦おう」といった際に、ウォレスの親友ハミッシュがウォレスの剣を戦場に投げ放つシーンはもう最高!
    私は本当にこの映画が好きで好きでしょうがないんだなあと思います。


    グラディエーター かつて将軍だった一人の剣闘士の戦い・・・

    映画(戦争)
    07 /31 2012
    グラディエーター [Blu-ray] ――この世は、塵と影だ―― プロキシモ

    タイトルグラディエーター
    公開:2000年
    監督リドリー・スコット
    脚本:デヴィッド・フランゾーニ、ジョン・ローガン、ウィリアム・ニコルソン
    出演ラッセル・クロウホアキン・フェニックスコニー・ニールセン
    ジャンル歴史、ドラマ
    上映時間:155分

    内容:帝政ローマ時代中期が舞台。ローマ軍将軍マキシマス(ラッセル・クロウ)は第16代皇帝アウレリウス(リチャード・ハリス)と皇太子コモドゥス(ホアキン・フェニックス)の確執に巻き込まれ、コモドゥスの手により家族を失い、自らも奴隷に身分を落とし剣闘士(グラディエーター)となる。マキシマスはコモドゥスへの復讐を誓い、プロキシモ(オリヴァー・リード)率いる剣闘士団の一員としてローマ文化の象徴の一つである円形闘技場コロッセオでグラディエーターとして名を上げていく。

    第73回アカデミー賞作品賞
    第58回ゴールデングローブ賞ドラマ部門作品賞



    感想:映像美の高さは目を見張るものがある。一つ一つの戦いが丁寧に描かれており、ドラマ性も申し分ない。ラストも完璧と言う事なしの作品。なんだけど・・・この映画といえば、やっぱりラッセル・クロウの鼻水でしょう!あれがなくては語れません。良いシーンだっただけに、気になってしょうがなかった。でもそこはさすがラッセル・クロウ!そこの演技も完璧でした。

    戦火の馬 (監督:スティーヴン・スピルバーグ)

    映画(戦争)
    07 /27 2012


    公開:2011年
    監督スティーヴン・スピルバーグ
    脚本:リー・ホール、リチャード・カーティス
    出演ジェレミー・アーヴァインエミリー・ワトソン
    ジャンルドラマ
    上映時間:147分



    内容:第1次大戦の最中、農家の少年アルバート(ジェレミー・アーヴァイン)は苦楽を共にしていた農耕馬ジョーイを軍馬として騎馬隊に徴用されてしまう。フランスの戦地に行くことになったジョーイを探すため、アルバートは徴兵年齢に満たないにもかかわらず軍に入隊し、激戦下のフランスへと向かう事になる。果たして彼らは再会できるのか。

    感想:人間と動物の友情を描いた作品は数多いが、戦時下の友情となれば珍しい。そんな物珍しさと動物好きな事から、観ました。ちょいちょい話の流れや演出に違和感を感じますが、馬や友情、戦争物が好きなら楽しめます。


    無様な愚か者

    プロフィール画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれ福岡出身の九州野郎です。
    コアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。
    2016年末から株式投資はじめました。
    ブログURL通り「死ぬまで負けてない」の精神で挑んでます。
    趣味と株に時間を取られて更新滞りまくりだったため、2019年を目前に備忘録+レビューに掲載内容を変更。

    株式投資の記録を載せますが、投資を推奨するものではありません。
    あくまで自分のためだけに書いております。
    名前の通り私は無様な愚か者です。
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    くれぐれも投資は自己判断・自己責任でお願いいたします。


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    立ち上げの時、ちょっとある事が原因で、クサりかけていたため「頑張ろう!」という決意の元に決定したURLです