部活動 変人たちの集う何をする部なのかわからない部の顧問を任された体育教師の嘆き!

    マッグガーデンコミックス
    03 /11 2013
    部活動 1 (コミックブレイド)

    タイトル部活動
    出版社マッグガーデン
    著者西田理英(代表作:「部活動」)
    ジャンルコメディ
    掲載誌コミックブレイドMASAMUNE
    全2巻。

    内容:とある学校の新米体育教師・南部浩介はある部活動の顧問を任される。
    部活の顧問ということで張り切る南部先生だったが、実はその部は何の活動をする部なのか全く分からないという奇妙な部であった。
    その部に所属するのは、部長であり校内一の秀才である赤井建、大金持ちのボンボンの青山丈、単細胞で筋肉馬鹿の緑川竜という、学内でも個性的すぎる3人だった。
    その謎の部活動では、案の定、彼ら部員達に様々な活動で振り回されるという、常識派の南部先生には理解しがたい嘆きの日々が待っていた!

    感想:感じとしては、「学園革命伝ミツルギ」に近いものがあります。
    顧問となった赤部先生が、「学園革命伝ミツルギ」でいうところの緑川のポジションです。
    ただ、濃さで言ったら断然、「学園革命伝ミツルギ」の方が上です。
    全2巻である割には(全2巻だからこそ?)はっちゃけており、キャラに無駄がないのが良いところだと思います。
    また部活内容が、基本的に何でもありなため、やることも幅広いです。
    広く浅い笑いが好きな人にオススメといったところです。

    追記:続編に「新部活動」があります。



    白雪ぱにみくす! 眠れる少女は傍若無人のお姫様!?

    マッグガーデンコミックス
    02 /14 2013
    白雪ぱにみくす! 1 (BLADE COMICS)

    タイトル白雪ぱにみくす!
    出版社マッグガーデン
    著者桐原いづみ(代表作:「ひとひら」、「白雪ぱにみくす!」、「群青 桐原いづみ」)
    ジャンルファンタジーラブコメ
    掲載誌コミックブレイドMASAMUNE月刊コミックブレイド
    全7巻。

    内容:ある日、ミドリと真子の兄妹は学校で一匹のふくろうを見つける。
    夜にそのふくろうが家までついて来てしまい、一晩だけ面倒を見ることに。
    深夜、真子に起こされたミドリは、廊下に突然鏡が現れているのを発見する。しかも、その鏡は中に入れるようで…そこで二人は、学校で見つけたふくろうと共に鏡の中に入ることに。
    そして、たくさんの花が敷き詰められたガラスの棺の中に眠る一人の少女・白雪をみつける。

    感想:平凡な高校生のミドリと、昔から霊感の強い真子が、しゃべるふくろうと、傍若無人な魔法の国のお姫様と出会った事ではじまるドタバタ劇。
    同作者の「ひとひら」のような群像劇と比べると、狭い交友関係での出来事ですが、白雪姫などのおとぎ話を加えたファンタジー世界と現実世界を行き来して、魔法の国の都合で仕方なく一緒に暮らすことになった彼ら達。
    基本的には明るい話が多いですが、時たま見せるダークな展開(主に真子関連)がいい感じで、物語に光と影を作っています。

    でも同じ桐原いづみ作品なら、やっぱり「ひとひら」のほうが好きです。



    CHANGE×CHANGE ちぇんじ×ちぇんじ

    マッグガーデンコミックス
    02 /02 2013
    ちぇんじ×ちぇんじ (BLADE COMICS)

    タイトルCHANGE×CHANGE ちぇんじ×ちぇんじ
    出版社マッグガーデン
    著者松葉博(代表作:「CHANGE×CHANGE ちぇんじ×ちぇんじ」、「Wチェンジ!!」)
    ジャンル任侠ラブストーリー
    掲載誌コミックブレイドMASAMUNE
    全1巻。

    内容:女子高生・如月真希は、真っ直ぐだが臆病で、少々思慮の浅いところもある。女の子らしく甘いものが好き。血を見るだけで卒倒してしまうほど繊細。そんな彼女の夢は「普通のお嫁さん」になること。
    でも彼女の実家は代々続く任侠一家の如月組。彼女はその四代目なのだ!その上、彼女にはもう一つの人格があって…。

    感想:多重人格+女子高生+任侠者(ヤクザ)+美少女とコレでもかってくらいに設定が足されまくった結果生まれた如月真希
    物腰柔らかな風貌に人目を引く綺麗な瞳。眼鏡によって隠れているが実は美男子の深間竜也。彼、実は真希の初恋の人で、黒深会の跡取り。
    真希と竜也が中心にストーリーが進みます。内容に関しては、続編の「Wチェンジ!!」に移ってからが本番なので、この「CHANGE×CHANGE ちぇんじ×ちぇんじ」は、真希と竜也がお互いの正体を知る物語だと思って読んでもらえばいいかと思います。
    設定とキャラにおもしろさの比重が寄っていて、ストーリーは「がんばりましょう」と言った具合かと…。
    絵が気に入れば、一見の価値ありです。

    戦国妖狐 水上悟志お得意の能力バトル今度の舞台は戦国!

    マッグガーデンコミックス
    08 /14 2012
    戦国妖狐(1) (BLADE COMICS)   水上悟志の描く戦国絵巻ここに開幕!―

    タイトル戦国妖狐
    出版社マッグガーデン
    著者水上悟志(代表作:「戦国妖狐」「惑星のさみだれ」)
    掲載誌月刊コミックブレイド
    ジャンル時代劇ファンタジー
    1巻以降続刊。

    内容永禄7年(1564年)。室町幕府13代将軍足利義輝の時代。戦国の世に人が在り、闇(かたわら)が在り。人を喰う闇が在り。闇を狩る人が在り。その狭間に、手を取り合う人と闇が在った。
    武者修行中の武芸者・兵頭真介は世直し姉弟を名乗る妖狐たまと仙道・山戸迅火に出会う。
    「不死鳥殺し」の異名を持ち「精霊転化」という力を持つが、人間嫌いの迅火の目的は闇になること。人間が好きな、たまの目的は人間と闇が争わずにすむ世を作ること。
    ちぐはぐな姉弟と一人の武芸者の出会いから始まる戦国絵巻。

    感想:2部構成で、1部のラストには驚きの展開。2部では“剣豪将軍”足利義輝が登場など常に勢いを失わない展開の運びがこのマンガの面白さの根幹だと思います。しかし、著者の他の作品もそうですが、本当に妖怪の類や時間を題材にするのが好きなんだなあと改めて思わされる作品です。

    (ネタバレ:反転)
    1部のラストで、迅火は暴走状態となり、霊気を取り込みすぎ地涸らしの神獣「千本妖狐」となり仲間の前から姿を消し、2部では、敵であった断怪衆により闇を千体同時に融合させた「千魔混沌の魔神の器」千夜が主役となり、真介と共に「千本妖狐」を追う旅が描かれます。

    無様な愚か者

    プロフィール画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれ福岡出身の九州野郎です。
    コアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。
    2016年末から株式投資はじめました。
    ブログURL通り「死ぬまで負けてない」の精神で挑んでます。
    趣味と株に時間を取られて更新滞りまくりだったため、2019年を目前に備忘録+レビューに掲載内容を変更。

    株式投資の記録を載せますが、投資を推奨するものではありません。
    あくまで自分のためだけに書いております。
    名前の通り私は無様な愚か者です。
    参考にされても構いませんが、損失を出されたとしても一切責任は取れません。
    予め、ご了承ください。
    くれぐれも投資は自己判断・自己責任でお願いいたします。


    URLは、そのまま“死ぬまで負けてない”です。
    立ち上げの時、ちょっとある事が原因で、クサりかけていたため「頑張ろう!」という決意の元に決定したURLです