タクティクスオウガ 運命の輪 ファンが待ち望んだオウガバトルサーガの傑作そのリメイク版

    RPG・シュミレーション
    08 /23 2012
    アルティメット ヒッツ タクティクスオウガ 運命の輪    ー僕にその手を汚せというのかー

    タイトルタクティクスオウガ 運命の輪
    発売元スクウェア・エニックス
    機種PSP
    ジャンルS・RPG

    全てのタクティカルシュミレーションの祖。これが無ければ、後に大ヒットした「ファイナルファンタジータクティクス」は生まれなかった!


    注):動画はSFC版です。

    内容:オベロ海に浮かぶヴァレリア島。古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島では、その覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。後に覇王と呼ばれたドルガルアである。
    ドルガルア王は、民族間の対立を取り除く事に勤め、ヴァレリアは半世紀に渡り、栄えることとなる。
    しかし王の死後、その後継を巡って貴族階級のバクラム人、人口の大半を占めるガルガスタン人、少数民族のウォルスタ人、三民族が覇権を争い、ヴァレリアは再び内乱状態に陥った。
    バクラ、ガルガスタンにより島が二分する形で一旦沈静化したかに見えた内乱だが、それがつかの間の静寂であることを知らぬ者はいなかった・・・。

    感想の詳細は↓で
    感想:SFC版、SS版、PS版、そしてリメイクであるPSP版全て買いました。で、ぶちゃけSS版が一番面白かったです。なぜなら、SFC版の不満だったシステム周りが多少改善され、難易度もSFC版から据置き。一方同時期発売のPS版は戦闘中にセーブできる機能が優秀すぎて縛りプレイでもしないかぎり戦闘が簡単で楽しさが半減していました。とにかくクリアした回数、”死者の宮殿”に挑んだ回数は数知れず。
    この作品の熱烈なファンです。
    そんな作品がリメイクで帰ってくると知ってこれのためにPSPを購入。松野泰己のインタビュー記事では、トレーニングによるLV上げの煩わしさを無くしたと書いてありましたが、LV上げがさらに面倒臭くなったとしか思えないユニット毎でなくクラス毎のLV管理に変更。おかげで新規参入の固有職業持ちのキャラは軒並みLV1で加入してくるのでLV上げに時間がかかるかかる。周回プレイ前提に作られているため一度クリアすれば、簡単に上げれるようになっていますが・・・。これだけはどうだろう?と思います。
    他にも弓の仕様が変わっていたり、エレメントの干渉効果が無くなっていたりしますが、楽しさはSFC版と遜色ありません。
    当時から評価の高かった、まるで本当の歴史を見ているかのような錯覚を感じさせれらる程、重厚なシナリオや、キャラクターの人間臭さには当時より磨きがかかっています。
    もちろん従来通りルート分岐もしっかりあり、エンディングもマルチのまま。新キャラの追加もあり満足できる出来栄えでした。

    追記:「タクティクスオウガ 運命の輪」は、松野泰己が描くオウガバトルサーガの第5章を描いた『The March of the Black Queen(黒の女王の行進)』「伝説のオウガバトル」の続編である第7章『Let Us Cling Together(手をとりあって)』を描く「タクティクス オウガ」を「ファイナルファンタジータクティクス」で得たノウハウを用い、オリジナルメンバーで作り直したリメイク作品です。
    関連作品としてタクティクスオウガと同時間軸、別の場所の戦争を描いた第6章『Person of Lordly Caliber(指導者たる器を持つ者)』「オウガバトル64」がありますが、こちらは松野泰己が製作に携わっておらず、松野が描いていた当初の第6章とは別物になっています。
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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
    趣味と株式投資に時間を取られ更新滞っていたため、投資録+レビューに掲載内容を変更しました。

    株式投資は長期投資(1年~5年保有)を主軸としていますが、短中期をやらないという訳でもないです。
    投資判断はファンダメンタルズ分析をメインにしてますがテクニカルもある程度は気にします。

    レビューはコアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。