取引備忘録 21/3/9 インターアクション
株式投資
◆インターアクション 600株 売却
売却価格は2,227円
平均取得単価は2,012円だったので129,000円の利益(+10.69%増)。
※一時は2,700円だった事を考えると成功には程遠い取引。
振り返ると個人的には2,400円割った段階で売ってよかったとも思えるので、相変わらず判断が遅い。
ここら辺は、どうにか改善していきたいがこれは熟考しがちな性格の問題っぽいので永遠の課題になりそう。
だからこそ短期でなく長期のほうが向いていると考え長期投資を主軸にしているわけであるわけではありますが…。
話をインターアクションに戻すと長期的視野では今後の業績に心配なんてしていないが、ここ数日、出来高を伴わない下落が続き、買い手がいない印象が強かった点もあり、短期的には窓埋めの可能性も高いと考えて利益確保のため全売却。
2,000円前後で再購入できると嬉しいが、予想に反して今日が底となり上昇基調に復帰する可能性もなくはない。
しかし、大引けを迎えてみればここ最近の中では中々に出来高を伴った下げだったようなので多分このまま下げトレンドと予想。
いずれにしろ、今の水準ではほしいと思えないので再度安くなるのを待ちたいと思います。
ここからは余談ですがが4390 IPS、ギガプライズが買い増しをしたい水準に近いので、やきもきする状態です。
果たして指値まで下がってくるか否か?
6425 ユニバーサルEが強いのも気になるところですが、こちらは今のところ買い増しの考えはなし。
2/12発表のオカダマニラ 米市場上場目指すIRの翌営業日 2/15に売られまくったのがきっかけとなり売りたい人がいなくなり、2/19から本格的に上昇トレンドに転換しているっぽい雰囲気。
つまり需給が反転して上がり出しただけのように思えます。
となると、フィリピンのコロナ情勢を考慮するとまだまだ楽観はできないとの視点です。
売却価格は2,227円
平均取得単価は2,012円だったので129,000円の利益(+10.69%増)。
※一時は2,700円だった事を考えると成功には程遠い取引。
振り返ると個人的には2,400円割った段階で売ってよかったとも思えるので、相変わらず判断が遅い。
ここら辺は、どうにか改善していきたいがこれは熟考しがちな性格の問題っぽいので永遠の課題になりそう。
だからこそ短期でなく長期のほうが向いていると考え長期投資を主軸にしているわけであるわけではありますが…。
話をインターアクションに戻すと長期的視野では今後の業績に心配なんてしていないが、ここ数日、出来高を伴わない下落が続き、買い手がいない印象が強かった点もあり、短期的には窓埋めの可能性も高いと考えて利益確保のため全売却。
2,000円前後で再購入できると嬉しいが、予想に反して今日が底となり上昇基調に復帰する可能性もなくはない。
しかし、大引けを迎えてみればここ最近の中では中々に出来高を伴った下げだったようなので多分このまま下げトレンドと予想。
いずれにしろ、今の水準ではほしいと思えないので再度安くなるのを待ちたいと思います。
ここからは余談ですがが4390 IPS、ギガプライズが買い増しをしたい水準に近いので、やきもきする状態です。
果たして指値まで下がってくるか否か?
6425 ユニバーサルEが強いのも気になるところですが、こちらは今のところ買い増しの考えはなし。
2/12発表のオカダマニラ 米市場上場目指すIRの翌営業日 2/15に売られまくったのがきっかけとなり売りたい人がいなくなり、2/19から本格的に上昇トレンドに転換しているっぽい雰囲気。
つまり需給が反転して上がり出しただけのように思えます。
となると、フィリピンのコロナ情勢を考慮するとまだまだ楽観はできないとの視点です。
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