任天堂(7974)とメガチップス(6875)

    株式投資
    02 /04 2021
    2/1に任天堂が、2/3にメガチップスが決算を発表しました。

    任天堂、今期経常を25%上方修正・12期ぶり最高益、配当も620円増額
    任天堂 <7974> が2月1日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比92.9%増の5282億円に拡大した。
     併せて、通期の同利益を従来予想の4400億円→5500億円(前期は3604億円)に25.0%上方修正し、増益率が22.1%増→52.6%増に拡大し、12期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の1425億円→2525億円(前年同期は2752億円)に77.2%増額し、減益率が48.2%減→8.3%減に縮小する計算になる。

     業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の1260円→1880円(前期は1090円)に大幅増額修正した。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比22.3%増の2307億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の29.2%→36.2%に上昇した。 出典元:株探

    実際に任天堂の決算短信を覗いてみるとハードウェアの販売台数は2,410万台(前年同期比35.8%増)との記述。

    次にメガチップス。

    メガチップス、4-12月期(3Q累計)経常は5倍増益・通期計画を超過
    メガチップス <6875> が2月3日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比5.0倍の29.6億円に急拡大し、通期計画の27億円に対する進捗率が109.7%とすでに上回り、さらに前年同期の91.9%も超えた。

     会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常損益は2.6億円の赤字(前年同期は0.5億円の黒字)に転落する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比82.7%増の15.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.1%→8.5%に大幅改善した。 出典元:株探

    メガチップスの決算短信を覗いてみるとゲーム用LSIの需要が堅調に維持し売上高は693億5百万(前期比35.4%増)

    両社の相関性は投資家には周知の事実かとは思いますが、改めてメガチップスの任天堂依存を再認識しました。

    で、決算を受けて株価はどうなったかというと、2/4の前場時点では任天堂はほぼ無風。メガチップスは売られる展開となっています。

    最高益を出したのにほぼ反応なし。
    いや~株って面白いですね。
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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
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    レビューはコアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。