エースコンバット7 空は広く自由に飛べても、自由には遊べない

    シューティング・パズル
    02 /03 2019
    下のトレーラーを見て、面白そうだなー買おうかな~どうしようかな~と悩んでいたところに、
    まだやった事の無いエースコンバット5が付いてくると知ってお得感から買ってみました。
    今回もネタバレなしでお送りします。




    私はエースコンバットはゼロと4をクリアした事がある程度のライトなエースコンバットプレイヤーです。
    そんな私の7の感想としては、ストーリーは終盤は戦争映画さながらの展開で良かったと思います。
    戦闘も過去作と同様にそれなりに楽しめるものでした。

    が、しかし。
    公式にもアナウンスされていますが、ストーリー途中に懲罰部隊へ組み込まれる事になります。
    この懲罰部隊に入ってからのミッションクリア条件には不快感が強いです。
    マジで最適解をとり続けないとクリアできません。
    ターゲット以外の敵を撃破しようとドッグファイトやろうもんなら、クリア難度を自ら上げてしまう結果になります。
    なぜならどのミッションの制限時間も余所見をせずにクリアを目指してほぼギリギリに設定されているからです。
    そのため、やれる事が基本ミッションの目標達成だけ。
    結果、空は広く自由に飛べても、自由には遊べなかったんですね。

    懲罰部隊から正規部隊に戻ると、また多少は楽しめる感じにはなるのですが…。
    まあこのミッション時間設定のせいで、難易度を上げてストーリーを始めからまたやりたいとは思えませんでした。
    せめて、懲罰部隊に入るルートと正規部隊に居続けるルートがあれば2週目もしたんですが、この点は非常に勿体ないと思います。

    総合的評価としては、お手軽エース体験というよりリアルパイロット体験ゲームです。

    もう少し詳細なレビューは「続きを読む」から↓

    戦闘に関して
    色々言われている外部環境(乱気流、落雷、雲、雨)の要素は個人的には肯定的に受け止めてます。
    ですが、これがあるため戦闘の難易度は過去のシリーズより高いと感じる事は否定しません。
    とはいえ、次回作でも是非とも残してほしいと思う要素です。

    また、敵機の機動性がこれまでのシリーズと比較してもとても高くなってます。
    4のエース難易度の黄色中隊より、7のノーマル難易度の無人機の方が機動性が高くミサイル避けられまくります。
    さらに7には4にはほとんど無かったチャフが正式実装されてます。
    その分、「当たる!」と核心してミサイルぶっ放しても、チャフ放出されて当たらない事があります。

    機銃についても、先に7を難易度ノーマルでクリアして、今は5を同じく難易度ノーマルでプレイ中なんですけど、
    7では爆撃機はともかく戦闘機を機銃で落すのは私には無理ゲーでした。
    一方、5は機銃でも割と簡単に落せてしまうんですよね。

    多分、リアルな戦闘にかなり近いんじゃないでしょうか?

    ストーリーに関して
    まずキャラが薄いです。
    今作唯一の敵エースパイロットであるミハイとその孫娘
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    エルジアの王女様
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    あとはメカニックのスクラップクイーンと、僚機のカウントくらいしか印象に残りません。
    ストーリー自体も味付けが薄いです。
    全体通してストーリー性を感じたのは「ミッション17 残された島」「ミッション19 灯台」「ミッション20 ダーク・ブルー」くらいです。

    マルチに関して
    腕に覚えがあるならどうぞ。この辺はどのゲームも一緒ですね。

    VRに関して
    ごめんなさい。PSVR未所持のため未プレイです。
    ただ、普通にやっててもそこそこ臨場感を感じたのでVRは相当楽しいだろうなと思います。
    PSVRもってたら特に落雷、コックピットの火災は経験してみたかった要素です。

    総評
    冒頭にも書きましたが、戦闘はそこそこ楽しめる。
    だがストーリーはイマイチで、ミッション内容への不満が多く残る
    お手軽エース体験というよりリアルパイロット体験ゲームでした。


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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
    趣味と株に時間を取られ更新滞っていたため、投資録+レビューに掲載内容を変更。
    レビューはコアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。