BASTARD!! -暗黒の破壊神- 400年以上を生きる伝説の魔導師「D・S」

    集英社コミックス
    11 /02 2013
    BASTARD!!―暗黒の破壊神 完全版 (Vol.1)

    タイトルBASTARD!! -暗黒の破壊神-
    出版社集英社
    著者萩原一至(代表作:「BASTARD!! -暗黒の破壊神-」)
    ジャンルダークファンタジー
    掲載誌週刊少年ジャンプウルトラジャンプ
    1巻以下続刊。

    内容:「科学」によって生み出された「破壊神アンスラサクス」と「邪神群」の手により文明は崩壊。
    この「大破壊」を生き残ったわずかな者達は新たな文明の力、「魔法」を手にし、世界は、血と肉と鋼とそして魔力の時代を迎えた。

    それから400年。絶大な力を持ち、強大な四天王や闇の軍団を率い大陸に征服戦争を仕掛けた爆炎の魔術師「ダーク・シュナイダー(以下D・S)」は、多くのゴーレムを操り長きに渡り大国や五英雄達と争った末、伝説の「竜戦士」となった竜王子ラーズ・ウルと相打ちになり滅ぼされる。後に「魔操兵戦争」と呼ばれる戦争はこうして終結した。

    だがこの際、D・Sは密かに転生の秘術を用い赤子の身の内に転生していた。
    しかし五英雄の一人ジオ・ノート・ソートによって意識が覚醒する前に封印され、「ダーク・シュナイダー」は、ジオの娘ヨーコと共にルーシェ・レンレンとして争いとは無縁の暮らしを送っていた。

    魔操兵戦争から15年。D・Sのかつての配下である四天王は、各々大陸の四つの王国に侵攻を開始。
    侵攻は列国最強のジューダス王国を降し、ヨーコたちが住むメタ=リカーナ王国にも迫っていた。
    四天王の侵攻に対抗するため、ヨーコは父親・ジオから授けられた魔法を用い、ルーシェの中に眠るD・Sを復活させるのだが…。

    感想連載開始から、はや25年(2013年現在)。このマンガちゃんと終わるのでしょうか?

    全体的に面白い方だと思うのですが、如何せん連載ペースがひどすぎるのと、コマの端々に書かれている「うんちく」を読むのがめんどい。
    キャラクターは、美男か美女が主流で、男性キャラなら筋肉、女性キャラならスタイルの書き方に定評があると思います。
    その筋が好きな人には、たまらないマンガじゃないでしょうか。

    現在、刊行されている範囲でストーリーを大きく分けると、「闇の反逆軍団編」、「地獄の鎮魂歌編」、「罪と罰編」、「背徳の掟編」、「魔力の刻印篇」の5編に分かれるのですが、新キャラは、どんどん出てくるわ、時代は飛びまくるわで、正直ついて行けなくなっていきますが、「地獄の鎮魂歌編」まで、安定した面白さがあります。
    ひとまず、興味を持たれた方は、「地獄の鎮魂歌編」までは読むことをお勧めします。

    なんだかんだと言いましたが、多くのファンに愛されている作品のひとつであり、それだけの良さを持った作品だと思います。

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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
    趣味と株に時間を取られ更新滞っていたため、投資録+レビューに掲載内容を変更。
    レビューはコアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。