のぼうの城 成田長親。その男、ただの阿呆か、それとも名君か…。

    映画(戦争)
    09 /17 2013
    のぼうの城 通常版 [Blu-ray]





      「豊臣軍にケンカを売った、
      でくのぼうがいた。」
      「この男の奇策、とんでもない!」



    タイトルのぼうの城
    公開:2012年
    監督犬童一心樋口真嗣
    脚本和田竜
    原作和田竜
    製作総指揮:信国一朗、濱名一哉、豊島雅郎
    音楽:上野耕路
    主題歌:「ズレてる方がいい」 歌:エレファントカシマシ
    ジャンル時代劇サムライアクション
    出演野村萬斎、榮倉奈々、佐藤浩市、成宮寛貴、山口智充、上地雄輔、山田孝之
    上映時間:145分

    内容:周囲を湖に囲まれ、浮城とも呼ばれる忍城。
    領主・成田氏一門の成田長親(野村萬斎)は、領民から「でくのぼう」を略して「のぼう様」と呼ばれ、親しまれており、忍城の平穏さの象徴となっていた。

    そんななか、豊臣秀吉は、天下統一に向け、関東最大の勢力北条氏の小田原城を落城させんと小田原征伐に向け挙兵。
    北条氏政は豊臣側に抵抗するべく、関東各地の支城の城主に籠城に参加するよう通達した。
    もちろん支城の一つであった忍城にも、その知らせを受けた城主・氏長は、北条氏に従うように見せかけ、裏で豊臣側へ内通し無条件降伏するという計略をたて、籠城作戦に参加することにするのだが…。

    「武州・忍城を討ち、武功を立てよ」秀吉にそう命じられた石田三成(上地雄輔)は成田氏が既に降伏を決めているとは露知らず、確実に戦を起こすため、傲慢な長束正家を軍使として忍城に派遣。
    その傲慢な振る舞いに怒った総大将・長親は、氏長の命を破り「戦」を選択。
    当主・氏長より降伏を知らされていた正木丹波守(佐藤浩市)ら重臣たちは、初めは長親を止めようとするも次第に覚悟を決め、開戦の運びとなってしまう。

    かくして、“すぐに落ちるはずだった城”は、後の世にも語り継がれる大戦(おおいくさ)の舞台となってしまう!

    感想:コンセプトもよく、戦国時代が好きな身としては、すごく見たいと思っていました。
    が! 予告を見て、「はたしてコレは本当に面白いだろうか?」と不安を覚え、見るか見ないか悩んでいたんですが、結局、見てみました。そしたら面白い事、面白い事♪

    特に、ぐっさんの演じた柴崎和泉守がいい味を出していました。
    また、榮倉奈々演じる甲斐姫もただのお姫様ではなく、楽しい人物に描かれていました。
    詳細は語りませんが、予告では、まるで本編の面白さが伝わっていません。
    なので、少しでも興味のある人は、ぜひぜひ見てください!

    決して、見て損のない映画です。

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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
    趣味と株に時間を取られ更新滞っていたため、投資録+レビューに掲載内容を変更。
    レビューはコアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。