悪の教典 意外なことに割とハマっていた主演の伊藤英明。

    映画(ホラー・サスペンス)
    09 /08 2013
    悪の教典 DVD スタンダード・エディション

    タイトル悪の教典
    公開:2012年
    監督三池崇史(代表作:「クローズZERO」、「一命」、「ゼブラーマン」、「愛と誠」)
    脚本三池崇史
    原作:貴志祐介
    製作総指揮:山内章弘
    ジャンルサイコ
    出演伊藤英明二階堂ふみ染谷将太林遣都浅香航大水野絵梨奈、KENTA、山田孝之、平岳大、吹越満
    上映時間:128分
    R-15指定。

    内容:生徒から慕われ、学校やPTAからの評価も高い高校教師・蓮実聖司(伊藤英明)は、教師の鑑ともいうべき存在。
    しかし彼には、他人への共感能力をまったく持ち合わせていない、生まれながらのサイコパス(反社会性人格障害)という隠された顔があった。
    いじめ、モンスターペアレンツ、セクハラ、淫行など問題だらけの学校で、自らの目的を達するため、蓮実は躊躇なく障害を排除していく。
    順調に目的を達成できるかに見えていたある日、蓮実はそれまでの小さなミスの積み重ねが原因で、遂には決定的なミスを犯してしまう。
    そして彼は、“ソレ”を隠匿するため、生徒達にとって最悪のシナリオを決行する。

    感想サイコな蓮実を演じているのが、悪役経験0の伊藤英明というのが、一番の不安の映画でしたが、実際に観ると思いのほか、ハマり役でした。ただ、ラストシーンだけは「無理して演じているんだろうな~」とかなりの違和感をかんじましたけど(笑)

    “事が起こるまで”の展開は、原作小説やマンガ版を読んでいない人には、わかりずらいので、映画を観る前に手軽に読めるマンガ版を読むことをオススメします。
    はっきり言って、映画では蓮実聖司の人間性への掘り下げが足りていません。もう少し尺を伸ばしてでも、その辺を描いたほうが良かったのではないかと思います。

    それにしても、作中で、面白いくらい人間がバカスカ吹っ飛ぶのですが、これが良い感じのブラックジョークとして良い塩梅になっていました。

    私はこの映画を観る前に「悪の教典 -序章-」を観ましたが、こっちは観ないほうがいいです。かなり期待値が下がります。はっきり言って本編とは大違いのつまらなさです。

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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
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