ライ麦畑でつかまえて The Catcher in the Rye 

    白水社ノベル
    09 /04 2013
    ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)

    タイトルライ麦畑でつかまえて
    出版社白水社
    著作J・D・サリンジャー(代表作:「ライ麦畑でつかまえて」)
    ジャンル青春
    全1巻。

    内容:ホールデン・コールフィールドは、3校目に当たるボーディングスクールを成績不振で退学させられたことをきっかけに寮を飛び出し、実家に帰るまでの放浪の3日間。
    どこにでもいる青年の心情、青春をありのままに描いたアメリカを代表する小説。

    感想メル・ギブソン主演の映画「陰謀のセオリー」で、メル・ギブソン演じる主役が政府による洗脳が原因で買わずにはいられなかった本として登場し、その際のこの本への説明が、「反社会的人間が買う本だ」との乱暴な説明で、「一体どんな内容だよ!」と気になって読みました。

    で、実際に読んでみたところ、どこにでもいる青年の悩み、夢を描いた青年自身の目線から描いた青春ものでした。
    青年目線に拘ったためか、あるいは、翻訳のせいか、文章の言葉使いにイライラするところが結構ありましたが、ラストシーンのホールデンと妹の語らいは一見の価値ありでした。
    誰もが、昔はホールデンだったんじゃないかと思います。若い頃の気持ちを思い出せる一冊でした。

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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
    趣味と株に時間を取られ更新滞っていたため、投資録+レビューに掲載内容を変更。
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