モノクローム・ファクター 影の世界と、光の世界、二つの世界の均衡が崩れしとき世界の調和は乱れ…。

    マッグガーデンコミックス
    08 /08 2013
    モノクローム・ファクター 1 (BLADE COMICS)

    タイトルモノクローム・ファクター
    出版社マッグガーデン
    著者空廼カイリ(代表作:「クリスト-橙眼のメシア-」、「モノクローム・ファクター」、「マザーキーパー」)
    ジャンルファンタジー
    掲載誌コミックブレイドMASAMUNE月刊コミックアヴァルス
    全11巻。

    内容:二海堂昶は学校をサボり帰路につく途中、全身黒ずくめの怪しい人物に出会う。
    自分の事を「人型をした影」だと言うその男、白銀(シロガネ)は昶に向かって「ずっとキミを探していた」という。
    あまりの白銀の怪しさに全く信用しない昶。それに対し、白銀は「今日の夜10時にキミの学校に来てくれれば、影というモノがどういうものか見せる」と怪しい誘いを出してきて…。

    感想:美形だらけのファンタジーアクション。サディストな昶に、外面と中身の差が激しい白銀、昶のクラスメイトで幼なじみのギャグ担当にしてどこか暗いこの漫画の良心・浅村賢吾。ヒロイン or ヒーロー?な剣道少女・鈴野綾が中心です。

    ストーリーはなんだか暗いです。影世界なんてものを扱っているせいで、必然的にダークファンタジーチックな仕上がりになっているせいでもあると思いますが、何よりも主人公・昶の冷めっぷりが原因かと思います。
    物語後半までは、敵と味方がはっきり別れていて、善と悪の単純な争いかと思っていましたが、後半になってくると、敵の首魁である焔緋が実はゲーム「テイルズ オブ ~」シリーズでは、もはやお約束のラスボスみたいなヤツだった事が発覚します。

    最後は、なんだか微妙な終わり方だった気もします。と言うのも、何がしたかったのか結局、最後までよくわからなかったせいだと思うのですが…。
    個人的には、イラストを楽しむつもりで読めば、面白いマンガだと思います。

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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
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