バーサスアース 敵は“地球”。世界は突如として出現した「深柱」によって急変した。

    秋田書店コミックス
    08 /07 2013
    バーサスアース 1 (少年チャンピオン・コミックス)

    タイトルバーサスアース
    出版社秋田書店
    作画渡辺義彦(代表作:「バーサスアース」)
    原作一智和智(代表作:「バーサスアース」)
    ジャンルパニックSF
    掲載誌週刊少年チャンピオン
    1巻以下続刊。

    内容:ハルトにとって、その日は、いつもと変わらない退屈な日常のはずだった。
    しかし、その日、ファミレスで寛いでいたハルト達の前に突如として、“日常の終わり”が出現した。
    「深柱」と呼ばれるソレによって、ハルトと西崎カナ以外の友人は無残に殺されてしまう。
    もうダメかと思ったその時、ハルトたちの前に現れた「地質災害研究機構」に属する「ピラーブレイカー」と共に「深柱」の撃退に成功。
    カナとともに一命を取り留めるも、安堵したのも束の間、ハルトは深柱の外甲片に頭部を貫かれ瀕死の重傷を負ってしまう。
    搬送中、謎の「ヘルメットの少年」が召喚した深柱に再び襲撃されるが、その中でハルトは「融合者」として覚醒。

    深柱の力を自らの中に取り込んでしまったハルトは、自分が人間であり続けていくために、「地災研」の「ピラーブレイカー」として戦いの渦へと身を投じていく。

    感想:ハデさは無いし、戦闘服もダサいし、何よりキャラに魅力がない。
    ストーリーは、パニックものらしく、モブキャラがたくさん死ぬけど、主要キャラが死ななすぎて、「ハカイジュウ」のような展開は望めそうにない。
    じゃあ、何が面白いのか。ズバリ、「非痛伝」と同じく、敵が“地球”であるという事と、“地球を大切に”というコンセプトです。
    そのメッセージはなかなかにストレートに表現されており、ぜひとも地球の将来を背負う子供たちに読ませたいマンガです。

    主役はハルトたち人類ですが、私は「深柱」視点で読むことで楽しんでいます。

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