私立彩陵高校超能力部 超能力者による超能力者のための部活動!

    一迅社コミックス
    07 /17 2013
    私立彩陵高校超能力部 1 (IDコミックス REXコミックス)

    タイトル私立彩陵高校超能力部
    出版社ぺんぎん書房一迅社
    著者石田あきら(代表作:「私立彩陵高校超能力部」、「帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!?」)
    ジャンルSF学園
    掲載誌:comic REX
    全7巻。

    内容私立彩陵高校超能力部は、廃部の危機にあった!
    キムラ先輩の突然の転校により、部活動に必要な定員が割れてしまったのだ!
    生徒会長のオミナエシに呼び出された、超能力部部長・ミコトは、突然の転校だったので大目に見てくれと直談判するが、生徒会長からは、元々、超能力科がないのに、超能力部が存在している事を疑問視する声があり、特別措置はとれないとの事。
    かくして、超能力部総出の勧誘作戦が始まるも、中途半端な時期のため、めぼしい人材はなんらかの部に所属しており…。
    困り果てたとき、1年生部員のササキが未所属の超能力者に心当たりがあると言う。
    それは、ササキと同じクラスのフジミヤ・サキ。
    早速、勧誘に向かうミコトだが、フジミヤは「超能力なんか大っキライなんです」と入部を拒否。
    だが、そんなフジミヤの頑なな姿が、余計にミコトの好奇心に火をつけて…。

    感想:部長のミコト念動能力(サイコキネシス)、副部長のカシムラ偶然、新入部員のフジミヤはいわくつきの集団転送(マス・テレポート)スガワ鋭敏感覚(シャープ・センス)ササキ生命転送(チャージ・ライフ)

    サイコキネシスとマス・テレポートはともかく、シャープセンスは要は肉体強化で、スゴイんだけど超能力というには地味だし、チャージ・ライフは、自身の生命力を手のふれた対象に送り込むことができるという便利なんだか、不便なんだか微妙な能力だし、偶然に至っては、もはやある意味幸運・不運合わせ持った桁外れの豪運です。

    でも、そんなどの能力よりも、おかしいのがマス・テレポート。人間しか転送できないのです。
    そう!能力を使って移動すると、移動先では、素っ裸になってしまうのです!


    もうね。作者はまともな超能力モノ書く気ないんだろうな~と思って読んでいました。
    実際、内容はコメディ色が強いです。

    で・す・が!
    <以下ネタバレ>
    最終巻で、様子が大きく変わります。
    本格的に超能力バトルモノに突入か!?
    とのめり込まされたところで、アレ?終わり?
    という打ち切り感満載の終わり方をします。
    面白かっただけに、終わり方は残念でした。

    <ネタバレ終了>

    一風、変わった超能力モノを読みたい人にオススメです!

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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
    趣味と株に時間を取られ更新滞っていたため、投資録+レビューに掲載内容を変更。
    レビューはコアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。