ザ・ビーチ 辿り着いた地上の楽園。だがその楽園は偽りに過ぎず…。

    映画(ホラー・サスペンス)
    07 /10 2013
    ザ・ビーチ

    タイトルザ・ビーチ
    公開:2000年
    監督ダニー・ボイル
    脚本:ジョン・ホッジ
    製作:アンドリュー・マクドナルド
    音楽:アンジェロ・バダラメンティ
    ジャンルサスペンス
    出演レオナルド・ディカプリオティルダ・スウィントンロバート・カーライルヴィルジニー・ルドワイヤンギヨーム・カネ
    上映時間:119分

    内容:一人旅でタイにやってきたリチャード(レオナルド・ディカプリオ)は、何か新しい事をしようとしても、結局、同じ事の繰り返しいなってしまう事に悩んでいた。
    そんな時、安宿でダフィという男と知り合う。ダフィは伝説のビーチについて、“そこは、美しすぎるほどに美しく、日常の全てから解放される夢の楽園だ。”と、とり憑かれたように語る。

    翌日、ビーチの場所を記した地図を残し、ダフィは変死してしまう。
    ビーチの存在に半信半疑なリチャードだったが、ダフィの死をきっかけに、隣室にいたフランス人のカップル、フランソワーズ(ヴィルジニー・ルドワイヤン)とエチエンヌ(ギヨーム・カネ)と共に、楽園へ向かう。
    しかし、この時、リチャードは、秘密裏に楽園への行き方を記した地図を書き映して置いていくことに。

    その事が、後に恐ろしい事態を招く事に、まだ気づくよしもなく…。

    感想:伝説の楽園に赴いた若者達を襲う悲劇を描いた作品です。
    浮世離れした楽園で、徐々に現実感を無くしていくリチャード。サメと格闘したり、ゲームの中に入り込んだ気分になったりします。もちろんリチャード以外の人達も大なり小なりおかしくなっていきます。
    人が狂っていく過程と、そこから抜け出すまでが淡々と描かれています。

    色々、言われている作品ですが、個人的には、楽園っていうほど、舞台の島が綺麗でないことに一番ひっかかりました。
    確かに綺麗なんだけど、でも楽園ってほどじゃないのが、残念でならない。

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    無様な愚か者

    プロフィール画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

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