ノウイング Knowing 50年前のタイムカプセルに収められていた一枚の紙に記された人類の滅亡。

    映画(SF)
    07 /01 2013
    ノウイング [Blu-ray]

    タイトルノウイング
    公開:2009年
    監督アレックス・プロヤス
    脚本ライン・ダグラス・ピアソン、ジュリエット・スノードン、スタイルズ・ホワイト
    原案ライン・ダグラス・ピアソン
    製作総指揮:スティーヴン・ジョーンズ、トファー・ダウ、ノーマン・ゴライトリー、デヴィッド・ブルームフィールド
    ジャンルSF
    出演ニコラス・ケイジチャンドラー・カンタベリーローズ・バーンララ・ロビンソン
    上映時間:121分



    内容:MITの宇宙物理学者・ジョン・ケストラー(ニコラス・ケイジ)を父に持つケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)が通う学校で、タイムカプセルを掘り出す記念行事が行われた。
    そのカプセルの中には、50年前の生徒たちが作った未来想像図が収められていた。
    生徒一人一人にその中身が配られたが、ケイレブが手にしたのは一見不規則に数字が羅列された一枚の紙。
    子どもが書いたとは思えないその内容に興味を持ったジョンは、数列には、何か意味があるではないかと、検証を行う。そんな中、彼が目に止めたのは”299691101”という数字。
    それは、米国に同時多発テロが起きた日付、そして2996人という犠牲者の数と一致していた。
    慌てて他の数列も確認すると、過去に起きたあらゆる大惨事の日付、犠牲者数と一致していることが判明。

    愕然とするジョンだったが、その紙には過去の日付だけでなく、これから先の未来の日付も記されていた。
    それら未来の惨事を未然に防げないかと、81人が死亡すると予告されている場所へ向かったジョンだが…。


    感想:50年ほど前に子供が記した数字の羅列が実は預言書であるという突飛な内容から、はじまり、「ファイナルデッド」シリーズかと思うほどに死を回避できずに悩む大学教授が紙に記された最後の大惨事を知ってしまいます。
    で、なんやかんやと大立ち回りをする訳なんですが、途中で宇宙人が絡んできます。

    おや?と思っていたら、地球のピンチの中、宇宙人に攫われる子供たち。
    なんだか話の流れがおかしくなってきたな~と思っていたら、最終的な着地点は、初志貫徹されていました。
    神話である「ノアの方舟」と、「911事件」にインスパイアされた映画でした。

    つまらなくはないし、むしろ面白かったと思うんだけど、物足りない映画でした。
    結局、宇宙人が余計。それに尽きる。
    そこに力入れずに災害物として特化させれば、もっとイイ作品になったんじゃなかろうか?


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    コメント

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    違う意味で楽しんでしまいました

    こんばんは、よく考えたらお久しぶりです(^_^;)

    僕はこの映画七〇年代にガキの頃さんざん読んだ嘘くさいオカルト本(「ムー」より以前は小学生向きの怪しい書籍がいっぱい出ていたものです。たぶん「日本沈没」とか「ノストラダムスの大予言」なんかがブームだったこともあるとは思うのですが)を想い出してなんだか懐かしい気分に浸ってしまいましたよ(ーー;)

    Re: 違う意味で楽しんでしまいました

    しろくろShowさん こんばんは

    そう言われると、たしかに世紀末予言とか、古代文明を連想させられる内容でしたね。
    「ムー」は、たまに耳にしますが、残念ながら読んだ事がありません。
    かなりの内容だと聞き及んでいますので、興味はあるんですが(^^)

    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
    趣味と株に時間を取られ更新滞っていたため、投資録+レビューに掲載内容を変更。
    レビューはコアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。