仕上げに殺陣あり “必殺!仕事人”を萌え系にした上で、アレンジするとこうなる。

アスキー・メディアワークスコミックス
06 /16 2013
仕上げに殺陣あり 1 (電撃コミックス)

タイトル仕上げに殺陣あり
出版社アスキー・メディアワークス
著者中山文十郎(代表作:「まほろまてぃっく」、「シャイナ・ダルク ~黒き月の王と蒼碧の月の姫君~」、「仕上げに殺陣あり」)
作画今ノ夜きよし(代表作:「仕上げに殺陣あり」)
ジャンル時代劇
掲載誌:電撃大王
全2巻。

内容:金で殺しを請け負う「仕上人」と呼ばれる者たち。
そんな仕上人の男、榊新三郎は、非道の限りを尽くす盗賊「鬼蜘蛛の久助」の仕上げの最中、同じ「的」を狙った別口の仕上人の横槍をうける。しかしその相手は、まだ年端も行かぬ少女・涼。
そして新三郎は、涼に昔、愛した女の面影を見ていた…。

感想:新三郎が主役かと思いきや、主役は涼とその相棒である冴。
時代考証もなく、時代劇風の舞台で「必殺!仕事人」+萌えをテーマに漫画を一本書いてみたって調子です。
新三郎と涼の関係性をもっと上手く活かせば面白くなったと思うのですが…。

大半の読者がこの2人がどうなっていくかに興味を引かれて読んでいたと思うのですが、まさかの一切の発展なし。
結果ただひたすら「必殺!」を描くだけの漫画に……正直、がっかりです。

続編「仕上げに殺陣あり~黒蝶舞~」もありますが、こちらも残念な内容です。




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2016年末から株式投資はじめました。
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趣味と株に時間を取られて更新滞りまくりだったため、2019年を目前に備忘録+レビューに掲載内容を変更。

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