ガンパレード・マーチ 突撃軍歌ガンパレード・マーチ。それは希望への行進。

アスキー・メディアワークスコミックス
06 /05 2013
ガンパレード・マーチ 1 (電撃コミックス)

タイトルガンパレード・マーチ
出版社アスキー・メディアワークス
著者さなづらひろゆき(代表作:「ガンパレード・マーチ」)
ジャンルSF
掲載誌電撃大王
全3巻。

内容:1945年、第二次世界大戦中に突如として出現した黒い月。
それと同時に、後に「幻獣」と呼ばれるようになる謎の生命体が人類に襲い掛かるという意外な形で大戦は終結し、同時に幻獣に対して人類は共同戦線を張ることを余儀なくされた。

それからおよそ50年、中国での焦土作戦失敗とともにユーラシア大陸から追い立てられた人類の存在できる地域は、南北アメリカと南アフリカの一部、そして日本のみとなっていた。

1997年9月、幻獣がついに九州に上陸、1998年、八代平原会戦において日本を守る自衛軍は壊滅的敗北を喫する。1999年、熊本を要塞化、これを中心とした防衛ラインを急遽構築、本州防衛のための正規軍を整えるための時間稼ぎとして、それまで徴兵年齢に達していなかった14歳から17歳までの少年少女達を学兵として強制召集し、彼らを中心とした急造の部隊を熊本要塞に配置する。彼らはほとんどが銃を持った事も無いような子供たちであり、多くが本土防衛のための捨て駒として戦死するだろうと多くの人々が考えていたのだが…。

全ては1999年3月初頭、桜の咲く前、そんな熊本の地にやってきた速水厚志と、その配属先である5121小隊の出迎えとして現れた芝村舞との運命的な出会いから始まる。

感想:今でも微妙な知名度の高さをほこり、PSで発売された原作ゲームは、発売当時、画期的なシステムだった「高機動幻想ガンパレード・マーチ」の漫画版です。
私はこの漫画を読んで面白かったから、ゲームをプレイしました。しかもプレイしたのはPS3発売された頃だったのですが、PSとは思えないほど十分に面白かったです。

で、肝心の漫画版に話に戻すと、恥ずかしながら読んだ後にゲーム「ガンパレード・マーチ」の存在を知ったため、予備知識なしのまま、たまたま手にとったのが読んだきっかけです。
いざ読んでみると、導入部分でまず「おもしろそう!」と引き込まれ、速水と舞のキャラに魅力を感じ、全3巻という短さも相まって一気読み。
短いだけあって中だるみはありませんでした。でもそのかわりと言いますか読み終わった後、「もう少し読みたかったな~」と感じるため、ボリュームはやや物足りない気がします。

原作ファンには、評判悪かったりするみたいですが、私は好きです。

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プロフィール画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

私は1984年生まれ福岡出身の九州野郎です。
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2016年末から株式投資はじめました。
ブログURL通り「死ぬまで負けてない」の精神で挑んでます。
趣味と株に時間を取られて更新滞りまくりだったため、2019年を目前に備忘録+レビューに掲載内容を変更。

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あくまで自分のためだけに書いております。
ご承知の通り私は無様な愚か者です。
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