ゾディアックゲーム 一度死んでから十二星座と主従契約で蘇ってデスゲーム。

    マッグガーデンコミックス
    06 /02 2013
    ゾディアックゲーム 1 (BLADE COMICS)

    タイトルゾディアックゲーム
    出版社マッグガーデン
    著者真じろう(代表作:「ゾディアックゲーム」、「タブー・タトゥー」、「Fate/zero」)
    ジャンル:ダーク・ファンタジー
    掲載誌月刊コミックブレイド
    全4巻。

    内容:ひざの故障が原因で陸上をやめ、なんとなく生きていた高校生・小岩英は、平凡な日常を生きていた。
    しかし、ある日、巷で話題となっていた銃乱射事件に巻き込まれ、その犠牲となってしまう。
    死を覚悟、現れたのはゾディアックのリーブラと名乗る天使の如き少女だった。
    生を再び取り戻す為の儀式に参加するよう告げるリーブラ。
    だがそれは、より過酷な現実(デスゲーム)の幕開けだった・・・!

    感想巷でも言われていますが、「Fate/stay night」によく似てます。
    パクリ?と思えてしまうほどです。もちろん完全に一緒という訳ではないのですが…。どうにも設定が似通ってしまっています。
    他にこの作品と似た傾向のデスゲーム作品として「 OZ-オズ-」や「NOT LIVES」がありますが、この「ゾディアックゲーム」ほど、ここまでしっかり他の作品(今回の場合はFate/stay night)を連想させる作品も珍しい。

    それは置いといても、画力はあるし、訳の分からぬままに意図不明のデスゲームに参加させられていく展開の運びは結構、上手いと思います。単行本1~3巻くらいまでは似ているという問題を除けば、結構楽しんで読めてました。
    ですが、やっぱり「Fate/stay night」に似ている事で圧力がかかったのか、それとも人気がなかったのか、あるいは「Fate/zero」の話が来たからなのか、連載は途中で打ち切られます。
    もう本当に、打ち切りの理由を邪推せずにはいられません。

    一応、その後の展開(本当の最終回)が単行本に収録されているのですが、これもやっぱり無理矢理終わらせたとしか思えない中途半端さです。

    というわけで、とにかく色々な意味で残念な結果に終わった作品です。

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