ジョージ・ジョースター 舞城王太郎がジョジョを題材に手掛けた二次創作止まりの同人誌。

    集英社ノベル
    03 /31 2013
    JORGE JOESTAR

    タイトルJORGE JOESTAR
    出版社:集英社
    著者舞城王太郎(代表作:「煙か土か食い物」、「九十九十九」、「ディスコ探偵水曜日」)
    原作・イラスト荒木飛呂彦(代表作:「ジョジョの奇妙な冒険」)
    ジャンルSFアドベンチャー
    全1巻。

    内容ジョナサン・ジョースター亡き後、カナリア諸島ラ・パルマ島で母であるエリナと暮らす少年ジョージ・ジョースターは、同級生にいじめられ、そこを同居人であるリサリサに助けられるという日々を送っていた。
    だが、リサリサが育ての親であるストレイツォの元へと行くこととなり、ジョージはリサリサに勇敢な男になることを誓う。
    だが翌日、その第一歩を刻むため、いつもより早めに登校したジョージが、教室に入るといじめっ子の1人から同級生殺害の嫌疑をかけられてしまう。
    ジョージの窮地に現れたのは、これまた同級生の東洋人、自称名探偵の九十九十九だった…。

    感想:とにかく面白くない。他に舞城王太郎を読んだ事がないので詳しくはわかりませんが、まず文章が稚拙(狙って書いてるのかもしれませんけど)。
    次に内容がひどい。メイド・イン・ヘブンやD4Cで生まれた並行世界をジョージが行ったり来たりするという設定のため、過去の各部のボスキャラであるカーズやDIO、吉良吉影、ディアボロ、ヴァレンタイン大統領、それ以外にもナランチャなどが登場しますが、見どころは特になし。

    残念ながら、これを読むくらいなら舞城王太郎の1人ヨガリの同人誌になってしまっていると言わざるを得ません。

    これをジョジョだと認められるジョジョファンは皆無でしょう。

    ジョジョのノベライズを読みたいと思う人は、他のノベライズ作品「The Book ~jojo's bizarre adventure 4th another day~」や「恥知らずのパープルヘイズ」を読むことを強くお勧めします。

    関連記事
    スポンサーサイト



    コメント

    非公開コメント

    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
    趣味と株に時間を取られ更新滞っていたため、投資録+レビューに掲載内容を変更。
    レビューはコアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。