神秘の世界エルハザード|90年代を代表する王道異世界ファンタジーラブコメ

    アニメ
    12 /08 2012
    神秘の世界エルハザード TV SET1 王国篇 〈期間限定生産〉 [DVD]

    タイトル神秘の世界エルハザード
    製作会社AIC
    監督秋山勝仁(代表作:「神秘の世界エルハザード」「パンプキン・シザーズ」)
    原作:林宏樹、月村了衛
    音楽長岡成貢
    ジャンルファンタジーラブコメ

    内容:高校生の水原誠(声:岩永哲哉)は文化祭の準備のため、実験装置の準備を行っていたが誠を一方的にライバル視する生徒会長・陣内克彦(声:置鮎龍太郎)により装置は暴走、それにより誠、陣内、陣内の妹の菜々美(声:夏樹リオ)、教師の藤沢真理(声:石井康嗣)の4人は異世界エルハザードに飛ばされてしまう。

    ばらばらに飛ばされてしまった4人だが奇跡的に再会できた誠と藤沢は化け物に襲われている少女を偶然助ける。
    その少女・ロシュタリア王国の王女ルーン・ヴェーナス(声:井上喜久子)に、王宮に招かれた誠と藤沢は元の世界に戻る方法を探す間そこに滞在することとなるが、おりしもロシュタリアは王女を襲った昆虫型人類バグロムとの勢力争いの真っ最中であった。

    異界に飛ばされたことで特殊な能力を持つこととなった誠と藤沢はその戦いに力を貸すことになるが、なんとバグロム側には陣内の姿があった。
    かくして、ルーン王女・水原誠 vs. バグロム・陣内克彦 の戦いが幕を開けた。

    感想:古代文明やらアンドロイドやら、三大神官などファンタジー要素が多分に盛り込まれており王道まっしぐらです。アニメオリジナル作品がまだ多かった時代に製作された良質のアニメです。
    内容については、置鮎龍太郎演じる陣内がかなりのザ・悪役キャラで楽しかったのを覚えています。
    一度聞いてしまえば、あの高笑いはそうそう忘れないでしょう(笑)
    あと個人的にこのアニメが好きだった理由として、三大神官の俗っぽさ。簡単に書くと、炎の大神官シェーラ(声:櫻井智)は、博打や酒が好きで、勝気な言動とは裏腹に、実は乙女チック。水の大神官ミーズ(声:島津冴子)は、三十路を前に嫁き遅れることが心配で、藤沢への愛に一直線。風の大神官アフラ(声:吉田美保)は、エリート故にボケきれない京女。
    という感じで、揃いも揃って神官の癖に神秘性皆無だったのが好きでした。こんなに俗物ぽくって親しみやすい神官はそうそう居ない(笑)

    追記:この作品は、TV版とOVA版があり、それぞれ内容も結末もかなりの違いがあり、そういった意味でも面白い作品です。具体的に言えば、一部の設定や特定の人物の扱いが大きく異なります。ルート分岐と言ってもいいくらいに違います。

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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
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    レビューはコアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。