カオス レギオン 冲方丁のゲーム化されたメディアミックス小説作品。

    富士見書房ノベル
    10 /14 2012
    カオス レギオン

    タイトルカオス レギオン
    出版社富士見書房
    レーベル富士見ファンタジア文庫
    原作冲方丁(代表作:「マルドゥック・スクランブル」「カオス レギオン」「蒼穹のファフナー」)
    イラスト結賀さとる
    ジャンル:ファンタジー
    全7巻。

    内容:天界と堕界の狭間にある世界、アルカーナ大陸。赤髪の黒印騎士ジークはある男を追っていた。名はドラクロワ。かつて理想を掲げ合い、共に戦った親友ドラクロワ。彼は3年前、シーラの死をきっかけに、世界を憎み復讐に囚われてしまっていた。
    ドラクロワとの絆を信じ、彼を止めようとするジーク。彼は死者を背負ったシャベルで、死者を弔いながら着実にドラクロワの元へと近づいていく。果たして、二人に待つ結末とは?


    感想:メディアミックスに伴うゲーム化で非常に珍しいパターンで刊行される事になった小説。
    なんと最初に文庫化されたのが連載ではなく、シリーズ最終巻に当たる書き下ろしである「聖戦魔軍篇」。その後に、「聖戦魔軍篇」へと続くシリーズが改めて刊行されるという事態に。
    面白いんですが、事情があったとはいえ、売り方を完全に間違えたために、「聖戦魔軍篇」を読み「もう結末を知ってるから」という理由からエピソード0~5を読まなかった人が続出したと言えるでしょう。
    わかりやすく?言うなら、FateシリーズのFate stay nightが「聖戦魔軍篇」にあたり、Fate/zeroエピソード0~5ですね。
    当然、こういう例え方が成り立つくらい、エピソード0~5も面白いです。
    聖戦魔軍篇」しか読んでない人は、勿体ないなあ~と思わずにはいれません。
    特に、「カオス レギオン02 魔天行進篇」はぜひ、ご一読して頂きたい作品です。

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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
    趣味と株に時間を取られ更新滞っていたため、投資録+レビューに掲載内容を変更。
    レビューはコアな内容でも気にせず趣味に走って掲載する方針です。