紅玉の火蜥蜴 秋月涼介の“シリアルキラーキラー”シリーズ第二弾!

    講談社ノベル
    09 /25 2012
    紅玉の火蜥蜴 (講談社ノベルス)





     連続放火、連続殺人……。
     人間たちの穢(けが)れを清めるのは炎(かみ)か人か…



    タイトル紅玉の火蜥蜴
    出版社講談社
    レーベル講談社ノベルス
    原作秋月涼介(代表作:「月長石の魔犬」「紅玉の火蜥蜴」)
    イラスト:―
    ジャンルミステリー
    全12巻+外伝1巻。

    内容:両親と弟を殺した爆弾魔への復讐を誓う、嘱託解剖医の嘉神沙遊良(かがみさゆら)。その彼女に殺されたいと熱望する霧嶋悠璃(きりしまゆうり)17歳。彼女らの住む町で連続放火殺人事件が発生!
    キャリア警視の鴻薙冴葉(こうなぎさえは)は石細工屋・風桜青紫(かざくらせいし)の協力を得て犯人に迫るが、次々と容疑者は焼死体となって発見される。 火に魅せられた真犯人の正体は!?

    メフィスト賞受賞作月長石の魔犬に続くシリーズ第二弾!


    感想:表紙イラストに引かれて読みました。CDで言うジャケ買いですね。
    さて肝心の内容ですが、文章がよくない。人物紹介など本編に直接関係ない余計な修飾が多目でだらだらとした文章になってます。
    キャラクターはラノベぽっい登場人物だらけ(名前と設定共に)で、そいういう意味ではラノベのように前作月長石の魔犬では無かった挿絵を、今回から入れた編集部の判断はナイスだと思います。
    ただ、私はこの作品を読んだ後に月長石の魔犬の存在を知り、順序逆で読むハメになったのでこの事実は読了後に知りました。設定とかは悪くないと思うし、というかむしろ好きな部類。
    なのでどうせなら、爆弾魔の正体がわかり、嘉神沙遊良の復讐が終わるまでと、嘉神沙遊良が霧嶋悠璃を殺すまでをしっかりと書いて完結してもらいたいとこなんですが、売れてないせいで続きは望み薄なのが残念。

    小手川ゆあの作品に似たものを感じるので小手川ゆあにコミカライズしてもらえたらかなり面白い作品に化けると思うんですが…
    どうでしょう?講談社さん!!
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    ブログURL通り「死ぬまで負けてない」の精神で挑んでます。
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    あくまで自分のためだけに書いております。
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