ファーゴ|コーエン兄弟が描く狂言誘拐サスペンス

    映画(ホラー・サスペンス)
    09 /05 2012
    ファーゴ [Blu-ray]


    タイトルファーゴ
    公開:1996年
    監督ジョエル・コーエン
    脚本ジョエル・コーエンイーサン・コーエン
    製作イーサン・コーエン
    ジャンルサスペンス
    出演フランシス・マクドーマンドウィリアム・H・メイシースティーヴ・ブシェミピーター・ストーメア
    上映時間98分

    内容:1987年、ミネソタ州ミネアポリス。自動車セールスマンのジェリー・ランディガード(ウィリアム・H・メイシー)は、多額の借金を抱えていた。ジェリーは金銭的な苦境を脱するために、自身の妻ジーン(クリステン・ルドルード)を誘拐させ、裕福な義理の父親ウェイド・グスタフソン(ハーヴ・プレスネル)から8万ドルの身代金をせしめる計画を立てる。
    ノースダコタ州ファーゴでジェリーは、整備工場のメカニックから紹介されたカール・ショウォルター(スティーヴ・ブシェミ)とゲア・グリムスラッド(ピーター・ストーメア)という二人のチンピラと面会し、細かい打ち合わせをする。ジェリーは二人組に仕事用兼報酬として、販売店から持ち出した車を引き渡す。
    しかし、ジーンを誘拐した二人組は、逃げる途中に彼らを不審に思ったパトロール中の警察官、さらに彼らの凶行を見た目撃者を殺害してしまう。
    翌朝、ブレーナードの殺人事件の捜査に乗り出したのは、妊娠中の女性署長マージ・ガンダーソン(フランシス・マクドーマンド)だった。彼女は地道な聞き込み捜査で犯人たちの足取りを追う。そしてマージは殺害された警察官がメモしていた車の情報から、当該車種のディーラーであるジェリーの元に辿り着くのだった。

    感想スティーヴ・ブシェミの扱いがひどい。フランシス・マクドーマンドが聞き込みをするたびに「変な顔だった」「とにかく変な顔してた」と言われまくる。スティーヴ・ブシェミは納得して役を演じていると思うんだけど、なんだか可哀想になってくる。
    また、フランシス・マクドーマンドはこの作品で、第69回アカデミー主演女優賞を受賞しています。
    肝心のストーリーはというと、「実話である」と謳っているだけあって、リアリティがあり良かった。
    印象深いシーンは、
    (以下ネタバレ反転)
    ゲアが相棒のカールの死体を木材破砕機で粉微塵にして処分するシーンと、ゲアを逮捕したマージがパトカーの中で「何故こんなマネをしたのか?」と問うシーン。
    進行は全体的に静かにですが、中々にインパクトがある作品でした。
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    無様な愚か者

    画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

    私は1984年生まれで福岡出身福岡在住です。
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