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    坂本ですが? 彼こそ現代日本に現れた詰襟姿の奇跡の紳士!!

    坂本ですが? 1 (ビームコミックス)

    タイトル坂本ですが?
    出版社エンターブレイン
    著者佐野菜見(代表作:「坂本ですが?」)
    ジャンルスタイリッシュコメディ 
    掲載誌ハルタ
    1巻以下続刊。

    内容:県立学文高校の一年二組、そこには入学早々学校中の注目を集める男がいた。彼の名は坂本。
    彼の挙動は、とても庶民とは思えない華麗にして優雅さを持ち、老若男女問わず、人を惹きつける「何か」があった。

    この作品は、そんな彼の活躍を描いた新感覚スタイリッシュコメディである!!

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    いばらの王 絵柄にクセがあり、絵柄に合う掲載誌が中々見つからない岩原裕二の代表作!

    いばらの王 (1) (Beam comix)

    タイトルいばらの王
    出版社エンターブレイン
    著者岩原裕二(代表作:「いばらの王」、「DARKER THAN BLACK(キャラクターデザイン原案)」)
    ジャンルSFサスペンンスサバイバル
    掲載誌コミックビーム
    全6巻。

    内容:治療法のない謎の石化病、通称『メドゥーサ』。奇病に蝕まれた世界の人々、その中から選ばれた160人は未来に可能性を託し、古城に設置された設備によって冷凍睡眠(コールドスリープ)についた。
    しかし・・・ 眠りから目覚めた少女・カスミの目に映ったのは、"いばら"に覆われ廃虚と化していた施設と、目覚めた人々を次々と襲う獰猛な"モンスター"たちの姿だった。
    奇病とモンスター、ふたつの死が迫り来る中、カスミは生き残った他の6人と共に生還すべく、混乱と哀しみが渦巻く"いばらの古城"からの脱出を目指す。

    感想:ストーリーにも言いたいことはありますが、岩原裕二のマンガの最大の問題点は、いつもやたらと線が太くて、影が強い印象にこそあると思います。
    そのせいか、絵に人気がなくて連載終了しまくってる気がしてならない。なぜなら全37話のこの作品が現状(2012年)で一番の長期連載作品であるためです。(だと言うのに、この「いばらの王」にしたってラストは、そこはかとなく打切り疑惑が残るエンディングを迎えます。城から脱出して、しっかりと終わってはいるんですが…)

    絵柄があまり好みでない事もあり、他の作品は、ストーリーにそれほど見るべきものがないと判断し、最後まで読んだ事がありません。と言う訳で岩原裕二で、面白いと思ったのはコレだけです。
    なので、生粋の岩原裕二ファンの皆様は、申し訳ないですが戯言だと思って聞き流してください。

    で、話を戻しますと、この「いばらの王」は、むしろクセのある絵柄のおかげで功を成しています。物語のほとんどが、いばらに覆われた暗い古城が舞台になっているため、雰囲気がしっかりと出ているのです。
    ストーリーに関しては“いばらの真相”が究明される様と、“カスミに隠された真実”という大どんでん返しは良かったと思うんですが、展開がイマイチでした。
    それと個人的に某モンハンに出てくるモンスターとしか思えないモンスターが出てきたのには、「どっちが先なんだろう?」ちょっと思わないでもありませんでした。

    何はともあれ、コレを読んで以来、岩原裕二は、ダーク系・サスペンス系に向いた絵柄のマンガ家だと思ってます。

    追記:関連作品として映画版「いばらの王 -King of Thorn-」があります。映画版は、黒幕やキャラの扱いとか全然違うらしいので、そのうち観てみたいなと思っています。

    狼の口~ヴォルフスムント~ 『ベルセルク』の三浦建太郎と『エマ』の森薫の弟子!久磁光久の中世記

    狼の口   狼の口”攻略作戦を、これより開始する!!

    タイトル狼の口~ヴォルフスムント~
    出版社エンターブレイン
    著者久慈光久(代表作:「狼の口~ヴォルフスムント~」)
    ジャンル歴史伝記戦争・群像劇
    掲載誌Fellows!
    1巻以下続刊。

    内容:14世紀初頭、アルプス山脈。ドイツとイタリアを最短距離で結ぶ交通の要衝であるザンクト・ゴットハルト峠は、アルプス山脈に住まう人々に交易による大きな利益をもたらしていた。
    イタリアへと通じるザンクト・ゴットハルト峠には、難攻不落をもって知られる関所があった。

    峠に権益を持つウーリ、シュヴァイツ、ウンターヴァルデン二準邦の森林同盟三邦は、敵から既得権益と自由を守るため、13世紀末に盟約者同盟(後のスイス連邦)を結成したが、峠の権益を狙うオーストリア公ハプスブルク家によって三邦は占領され、圧政が敷かれてしまう。
    これに対抗する盟約者同盟の闘士たちは、独立を取り戻すために地の利を活かして抵抗を続けており、三邦には叛乱の機運が大いに高まっていた。

    しかし、ザンクト・ゴットハルト峠の関所は、堅牢な砦からなっており、三邦の民衆は内部に閉じ込められていた。関所を支配する代官ヴォルフラムは、一見優しそうな笑顔を浮かべた優男だが、その実、密行者を見抜く術に長け、密行者には容赦のない処刑を加えることから、地元民は何人たりとも通行できず、密行を企てた者を一人残らず抹殺するこの非情な関所を、人々は恐れと恨みをこめて、こう呼んだ。
    ヴォルフスムント―――“狼の口”と。

    感想久慈光久を始めて知ったのは、鎧光赫赫に収録されている読切「ラピットファイア」でした。読んだら一発で気に入り、以来お気に入りの作家の一人です。この「狼の口~ヴォルフスムント~」は、久慈光久の初連載作品です。
    当初は、回毎に登場人物がバラバラであった事もあり、狼の口にまつわる人々の話かと思っていましたが、実は全ての話は、狼の口の攻略を目指す布石となっています。構成は、群像劇のそれであり、主役級の人物(ヴァルターなど)はいるけど、様々な人物の視点から描かれています。
    この作品は、狼の口を攻略し、支配者ヴォルフラムを倒し、かつての自由な通行を取り戻そうとする盟約者同盟の戦い。
    その中でも、城攻めがメインで描かれている中世の戦争モノとしては非常に珍しいマンガです。
    砦には多くの仕掛けが施されており、堅牢な砦をどのように落としていくか?は読み応えたっぷりです。
    城攻めの難しさがよく表現されたマンガだと思います。

    テルマエ・ロマエ

    テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX)   「何だ?この平たい顔の者達は?」

    出版社エンターブレイン
    著者ヤマザキマリ(代表作:テルマエ・ロマエ
    ジャンル:浴場・ドキュメント
    掲載誌コミックビーム
    全6巻。

    内容:西暦130年代の古代ローマ、ハドリアヌス帝時代。浴場設計技師ルシウス・モデストゥスは、革新的な建造物が次々に誕生する世相に反した昔ながらの浴場の建設を提案するが採用されず、事務所と喧嘩別れし失業状態に・・・。
    落ち込む彼の気を紛らわせようとする友人マルクスと共に公衆浴場に赴いたものの、騒々しさに耐えかね雑音を遮るため湯中に身を沈めたルシウスは、壁の一角に奇妙な排水口が開いているのを見つけ、仕組みを調べようと近づいたところ、足を取られて溺れてしまう。不測の事態にもがきながらも水面に顔を出すと、そこはローマ人とは違う「平たい顔」の民族がくつろぐ、見たこともない様式の浴場にだった。
    これ以降、ルシウスは自分の意志とは無関係に度々「平たい顔族」の風呂へ訪れては、古代ローマと現代日本の世界を行き来し、そこで得たアイディアをローマでの浴場設計・運用に活かし、浴場設計技師として名声の名声を得ていく。
    この作品は、古代ローマ人と現代日本人の裸の付き合いを描いたドキュメンドである。

    感想:フルーツ牛乳に感動したり、ウォシュレットに癒されたりするルシウスの一喜一憂が面白い。文字が多いのが玉に瑕だが、今までにないアイディアから誕生したこの作品が、今後どうなっていくか非常に楽しみだ。


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    プロフィール画像は英雄伝説 零の軌跡に登場する御方。

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