2020年総まとめです。メイン口座 投資元本 ○百万円~ ※具体額は秘密
追加入金額 ○百万円~ ※具体額は秘密
出金額(投資開始来) 0円
2020年に受け取った配当総額 +125,620円
2020年初→年末(追加入金は除外し株の実利のみ) +36.1%
投資開始来→2020年末(追加入金額を元本に含む計算) +10.9%
※投資開始来(追加入金を元本から省いて計算した純増) +14.2%
※欄外として2020年の優待関係の利益享受は日本円換算でおよそ57,000円分。
プラスで終われた最も大きな要因は2~3月のコロナ過で駄目な株を売り、長期的に有望株へ資金をシフトした事。
結果、運良く主力・準主力化したIPS、ギガプライズ、プレサンスが大きな貢献を見せた。
ただしマイナス貢献はJR九州、ユニバーサルE、コメ兵や、2018年の負の遺産klab、アエリアなど色々と損切り。
とは言え、色々損失を確定→現金化→有望株買付のおかげで良い年末を迎えられました。
これは完全にコロナショックのおかげです。
コロナショックが無ければポートフォリオを大きく組み替えることも無く冴えない年末を迎えていたと思います。
サブ口座(小額運用なのに手打ちも面倒なので画像貼り付け)
いや~2018年末に投資開始来-30%になって、ようやく投資開始来プラスに戻せました。
その事がとても嬉しいです。
…とは言え2年はかかりすぎですよね?
これからも油断せず切磋琢磨に努めたいと思います。
まずは中断中の
オニールの成長株発掘法と、
世界一楽しい決算書の読み方を読み終わりたいけど…。
でも、その前に今年いつの間にか出ていた
西尾維新のこの2冊は絶対に読まないといけなし、


2021年1月に出る
秋田禎信のオーフェン新作も絶対に読まないとだし、

他にも
とある稲作ゲームの誘惑などが多くて時間が掛かりそうです。